2008年05月11日

大宮の手焼き煎餅屋さん

サッカー見に大宮へ行ってきました。
スタジアムへはJR大宮駅から氷川神社の参道を通って行くのですが、そこいらの通りが風情があって素敵なわけです。
参道沿いを歩いているとお煎餅屋さんを発見。
管理人、お煎餅とかおかき大好き。





銀の小雨降る中、素敵な佇まい。
お店に入って聞いてみれば、お母様の代から50年?60年?(数字うろ覚え)、ずっと手焼きでお煎餅焼き続けてるとのこと。
店内は寅さんの世界であった。
黒光りする板敷きの床。火鉢。
珍しいお道具も拝見。





お煎餅の元になる米を伸したものはカチコチに乾燥させてあるそうで、それを時間をかけて丹念に焼くと、1.5倍ほどの大きさになるそうな。
で、当然膨らんでくるので、それを上写真の道具でぎゅーっと押さえるそうです。
結構な力作業。上から押さえる為の道具なので重い。
瓦と同じ材料で出来てるそうで、名古屋の瓦職人さんに作ってもらったんだそうな。特注の中の特注。もう作ってもらえるとこもそう無いそうです。



こちらは90歳までお煎餅焼き続けたお母様が使ってたお道具。
少し小さくて、さすがに年季が入ってます。

店内で焼いているお煎餅は、今はもう店名にもなっている「岩せんべい」一種とのこと。
他は仕入れたものを売ってるそうで、「岩せんべい」とおかきを数種購入。それぞれの名前も洒落ていてね。
「ふぶき(白や抹茶のお砂糖でコーティング)」だの「鬼棒」「松の木」「満月」「京美人(海苔あられ)」…。
どれも美味しかったけど、一番はやっぱり「岩せんべい」でしょか。

塗る醤油ダレも秘伝。醤油に出汁やら混ぜるそうですが添加物なんてもちろん0。
普通のお煎餅は3ヶ月程度は保つそうですが、2週間くらいしか保たない。
ほんと硬いんだけども香ばしくって美味でした。
posted by かんり at 21:56| Comment(2) | TrackBack(0) | Daily
この記事へのコメント
あーー来てたんだ。かんりさん!
すごいね、今年は勝ち試合100%?
勝利の女神様だ〜〜〜〜〜〜。
Posted by きむちゃん at 2008年05月12日 12:28
そうなのよ行ってたのよ〜!会えなくて残念!
あはは、まだ2試合しか見てないけど確かに勝ち試合100%(笑)
勝利の女神というか勝利の雨。
柏戦も雨だったものね。
次はいつ行けるかな、会えて勝てたら嬉しいな。
どうもありがとうね^^
Posted by かんり at 2008年05月13日 00:17
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